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プログラミングでメシが食えるか!?―成功するプログラマーの技術と仕事術
 



 



 
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プログラミングでメシが食えるか!?―成功するプログラマーの技術と仕事術
 
私は興味深い本だと感じました。

以前、この本とは無関係ですが、馬場 史郎氏の「SEを極める50の鉄則」
という本を読んで、
SEってプログラマを見下してるんじゃないの?
IT業界なのに、技術力を軽視しすぎじゃないの?
って反感を覚えたことがありますが、
この本を読むと
そうしたIT業界の風潮に対して
プログラマながら社長をやっている著者の言説には
プログラムでも社長になることはできるし
30や35になったからといって、プログラマをやめる必要はないし
SEとプログラマは、単なる担当業務範囲の違いであって、人間的な
上下を意味するはずではないしと、勇気づけられます。

著者固有のC言語のソケットプログラムに
関する記述が繰り返しでてきて、その箇所は読んでも分からず、この本に入れる
必要があったのかと感じますので、そこら辺は、読んでいて意味がわからないなと
思ったら、飛ばして大丈夫です。

著者の意図に反して、
プログラマを目指す人が読む本ではありませんが、長らくプログラマをやってきて
社内でも中堅どころになってきて、考えるところがある人が読むべき本だと思います。
そういう人にとっては、すごく励まされる本だと思います。
 
タイトルに惹かれてよんでみました。
技術の変化が早いこのご時勢。
プログラマーとしての考え方に何らかのヒントを見出せるかと
期待して読みました。

感想としては、
「プログラマーの入り口として、押さえておくべき最低限の事項が
書いてあり、一通りよんでおくと良い。
ただし、あくまで基本の形であり、読者個々人がおかれた環境に
よっては、当てはまらないケースももちろんある。
そう感じた記述に関しては『ひとつの考え』として参考とするとよい」
でした。

具体的には
第1部:プログラマーのスキル編
第2部:プログラマーの仕事編
にわかれていまして、スキル編はCPU処理量、メモリ消費量の削減方法や品質の高いプログラムの作り方
仕事編は、プログラム作成の技術ではなく、マクロな視点で「プログラマーに求められるスキル、職業としての位置づけ、どのように仕事に取り組んだらよいか?」が書かれています。

内容的に古い部分も若干感じましたが、一冊を通じて語られる考え方(プログラマーのための方法論)は、基本としてよいものと感じました。
 
本書の中で、著者の専門としている技術を例として、説明されている箇所が
ありますが、自分には、あまり関係のなさそうな分野でしたので、
その部分は読み飛ばしました。
読み終えてすぐに、この本から何を得たかを考えてみたのですが、
その時は特に思いつきませんでした(笑)。
改めて、この本から得たものを考えてみたところ、
プログラマという職業に対する自負心の大切さが印象に残りました。
ですので、プログラマという職業を選択した人には、この本は参考になると
思います。
特に、フリーでコンピュータ業界で働いてる人やプログラマを
ずっと続けていこうと考えている人、自分の武器を「技術」と考え、
仕事をやっていこうと考えている人には、参考になることが書かれています。

具体的に、自分には次のような内容が役にたちました。
・仕事に対する姿勢
・オフショア開発が進むことによって国内プログラマ・SEが受ける影響
・営業
・技術の蓄え方
など
 

 現役プログラマの書くプログラマ入門。「プログラミング」入門ではなく「プログラマ」入門という切り口が斬新。

 「現役プログラマが本音で書きました」的な本には、ただの愚痴や皮肉をまとめただけのような本も結構ある。本書はそのテの本とは違い、将来プログラマになりたいという学生やまだ経験の少ない若手プログラマを対象に、プログラマが社会人として成功するための秘訣について著者の考えを著したもの。

 著者が繰り返し強調するのは、自分の得意分野を作れ、ということ。著者の意見のほとんどは、この1点から導き出され、この1点に収束していく。著者がこの点に集中していることもあり僕はかなりの説得力を感じたが、業界関係者からは、著者の意見は理想論で、実際には著者の言う通りにはコトは進まないよ、というような意見も出るのかもしれない。

 凄く良い本だと思うのだけど、編集方針にやや難ありという気が。全体の構成があまり良くない気がするのと、全体としてやや冗長な気がする。もう少し紙数の少ないコンパクトな本にまとめられたのではないかと思う。

 
下の方々の評価はあまりにも厳しく、また、レビューされている方々の能力が
おそらく非常に高いものなのではないかと思われますが、私が読んだ感想としま
してはコーディングの方法や仕事の進め方など非常に参考になりました。
 また、書かれている文章の読点に対しても厳しい評価をされている方がおられ
ましたが、私としては特に違和感は感じませんでしたが…(逆に私としては読点
が多い本の方が読みにくいと感じます)
 コーディングやソフト開発に対してこのような視点で書かれた書籍は(雑誌の
記事では多少見たことはありますが)あまり見たことがございませんので、
一読者としましては非常に参考になった内容であったと思います。

 

 

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