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OSという複雑極まりない製品を世に送り出すまでの記録。 記録と言うよりも一つの物語としてとてもおもしろい本だった。 読んでいると「ワーカホリック万歳!」と叫びたくなってしまう。 家族を顧みず、2度も離婚をしたが、それでいいといえるほどの仕事が私もしてみたいものだと思った。 これほどまでのことをしないと作れないOSというものを作れる企業はもうこれからは少なくなっていくのかもしれない。 また、それに匹敵するものを圧倒的多数でよってたかって開発する、というLinuxとの対比としての視点から読んでみても面白い。 簡単に言うとおすすめです。 |