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SEの処世術 (新書y)
 



 



 
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SEの処世術 (新書y)
 
SEとしてのアイデンティティの拠り所として、「サラリーマン」「職人」「芸術家」という三本柱が挙げられているが、そもそもこれら三つの人物像には相反する要素も存在していて、ときとして矛盾に感じる部分もある。けれど、そんなことは百も承知で著者はこの三者をとりあげていると感じる。

必要なタイミングでこれらの人物像をいかにうまく演じわけられるかが重要だと感じた。
他のレビュアーも書いている通り、著者の主張には納得行かない点も多い。自分は最近の若いSEなので、残業はしたくないし、仕事を人生の第一の要素として捉えるつもりもないが、この本を読むと妙にやる気が湧いてきた。

SEになりたてなんだけど最近どうもやる気が湧かない、なんて人は読んでみるといいのでは?

 
タイトルと内容が違うね。あえていうなら4章がノウハウ伝授ということなのだろうけどとってつけた感じ。

この本は1−3章がすべてだと思う。中身はSEの名を借りた人生論だね。あるいはあらゆる職業に携わる人に対する職業哲学かもしれない。処世術とはずいぶん違うからそれを期待するとはずれになるけど、人生論として読めばかなり面白い。「最近の若者は・・・」ってぼやいている頑固親父に通じる著者の思想にエネルギーを感じる。

 
働くとは何か?SEとは何か?答えは出せずとも、考えて哲学することに意味があるといいます。
無理にでも困難な案件を引き受けることで、精神的にも技術的にも向上する。現状に文句を言うだけの人は成長しない。
今のSE・サラリーマンに苦言を呈しています。
確かに筆者のような人材は優秀でしょうし、出世もするでしょう。
大方の人には、耳が痛くなる一冊でもあります。
 
タイトル通りの内容を期待して読むとはずれる。
一応4章がそれに当たると思うけどってつけたような内容。
この本の柱は1−3章だね。
内容的には人生論だと思う。
でも著者の思想にエネルギーを感じて面白かった。「今の若者は・・・と」とぼやいている頑固親父に通じるものがある。
かなり過激な意見もあるけど賛同できる部分も多いので○。
 

 

 

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