Accessで作るクラサバ教材 関数について SendKeys

 
Accessの関数について



 

SendKeysについて

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例題:問い合わせ画面から選択後、メイン画面での項目移動


メルマガで商品マスタメンテナンスを作りました。

その商品マスタメンテナンスの商品コードから商品の問い合わせへ移動します。
必要なコードをメンテナンスの商品コードのテキストに入れます。

さて、次にカーソルを自動で商品名に移動させます。

移動させる理由は?

実際、商品コードでカーソルが止まった状況でも構いません。

オペレーターのことを少し考えてみませんか?

無駄にEnterキーまたはTabキーを1回打たなければいけません。
「たった、1回のキーボード入力じゃないか」と聞こえてきそうです。
でも、まったく意味のない1回打ちではありませんか?

だから、自動で商品名に移動させるわけです。

では、具体的にどうすればよいのか。

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商品コード_GotFocus に記述します。

If IsNull([商品コード]) Or Trim([商品コード]) & "" = "" Then
Else
SendKeys "{ENTER}"
End If

SendKeysとは、キーボードから入力した場合と同じようにアクティブウィンドウに渡すことです。

もし、商品コードに何かしら数字が入っていれば、ENTERを押した状態にしなさい。
つまり、”次の項目に移動させなさい”と、言うことです。

IsNullは、Nullがあるかどうかを調べます。
Nullとは、ゼロでも空白でもない、存在しないものです。

データベースにもよるのですが、スペースだけのチェックだけで済むのもあります。
ここではTrimで空白なのかチェックしています。
でも、msdeやSQL Serverでは、Nullのチェックをしてあげなければいけません。

SendKeysでよく使うのが、SendKeys "{ENTER}"です。
他にも、F1 → {F1} 、 End → {End} なども使えます。
調べてみてください。

使う人の立場になり、考えてプログラムを作ることはとても大切です。

 

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                                        ◆ Accessの関数について ◆

  編集・構成:高橋浩
  提供・発行:ティウェア

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