Accessで作るクラサバ教材 関数について Dropdown

 
Accessの関数について



 

Dropdownについて

---------------------------------------------------------------------------------------

例題:コンボボックで内容を表示させる


メルマガで商品マスタメンテナンスを作りました。

消費税区分のコンボボックスでドロップダウン表示させましょう。

消費税区分に移動したあと、ドロップダウン表示させる。
新規登録時には、一番上の項目を取得した状態にさせる。

さて、それはどのようにすればよいのでしょうか?
具体的に説明しましょう。

---------------------------------------------------------------------------------------

消費税区分_GotFocus に記述します。


[消費税区分].Dropdown

If IsNull([消費税区分]) Or Trim([消費税区分]) & "" = "" Then
SendKeys "{DOWN}"
End If


GotFocus イベント プロシージャにDropdown メソッドにより、コンボボックスの内容が
ドロップダウン表示されます。

ドロップダウン表示だけなら、”[消費税区分].Dropdown”で構いません。

ここで少し工夫してみませんか?

SendKeys "{DOWN}"は、何をしているか。
項目が空白、またはNullなら、コンボボックスの一番上にフォーカスをあてるためです。
つまり、↓のキーを1回押した状態にしているわけです。
何も変更がなければ、そのままタブキーあるいは、エンターキーを押せばよいのです。

これも使う人の立場での作り方です。

ちょっとしたことですが、コンボボックスのプロパティが値タイプなら、値集合ソースには選択される
のが多いものから記述すれば、入力速度もあがります。

Accesではコンボボックスと呼ばれます、C#ではドロップダウンリストと呼びます。
呼び名はどうでもよいのですが、Accesのコンボボックス上でDeleteキーを押すと項目が消えます。
しかし、C#では、消えません。
だから、どれかを必ず選択できます。

これは、言っても仕方のないことです、言語の特徴ですから。
それを補うためにもif分で制御しているということです。

Accesは、使いづらい? そう言わずに工夫をしましょう。
 

=======================================================================================

                                        ◆ Accessの関数について ◆

  編集・構成:高橋浩
  提供・発行:ティウェア

http://www.1tware.com/index.html

※当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。

=======================================================================================

                       実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム(隔週 火曜日発行中)

                SEが10年以上の開発ノウハウを惜しみなく完全公開!

             Mail:  (半角英数字)     Powered byまぐまぐ

HOME / お客様の声 / メルマガ / 販売管理ソフト教材 / 会社概要/ 特定商取引法/ お申し込み
 お問い合わせ / メルマガのご意見ご感想 / メルマガのバックナンバー/ プライバシーポリシー
 


 Copyright (c) 2001 ティウェア All rights reserved.