■ MSDEのインストールについて
前回号は、adpを作成しました。
その作成したadpからMSDEに接続します。
1.Accessをダブルクリックします。
2.新しいデータデースの作成の画面がでます。
3.taka.adpが表示されています。
taka.adpをクリックします。
ソフトの開発をする場合は「Shift」キーを押しながら「Enter」キー
を押します。
taka.adpの開発ができます。
*taka.adpをクリックして「Enter」キーを押すとtaka.adpの
システムが起動します。
4.ファイル → 接続 をクリックします。
「サーバー名を選択または入力します」に半角で (local) と
入力します。
「特定のユーザー名とパスワードを使用する」にチェックを入れる。
「ユーザー名」に taka と入力します。
「パスワード」に hiro と入力します。
「サーバー上のデータベースを選択する」のコンボボックスを開き
takaSQL を選択します。
「接続のテスト」ボタンを押します。
「接続のテストが無事に完了しました。」のメッセージが出れば
完成です。
「OK」ボタンを押します。
■ オブジェクトの説明について
データベースの左側にオブジェクトがあります。
テーブル、ビュー、データベースダイアグラム、ストアドプロシジャ、
フォーム、レポート、ページ、マクロ、モジュールがあります。
1.Accessプロジェクト(taka.adp)には以下が含まれます。
フォーム、レポート、ページ、マクロ、モジュール
2.MSDE(takaSQL)には以下が含まれます。
テーブル、ビュー、データベースダイアグラム、ストアドプロシジャ
*takaSQLは、c:\Mssql7\Dataにあります。
つまり、2つに分かれます。
MSDEへの接続ができないと、テーブル、ビュー、
データベースダイアグラム、ストアドプロシジャが表示されません。
データの退避をする場合は、c:\Mssql7\Data内のすべてを
保存します。
例えば、takaSQLだけをコピーして他のコンピュータの
c:\Mssql7\DataにコピーしてもMSDEへの接続はできません。
オブジェクトを簡単に説明します。
1.テーブル
サーバーのデーターベースに格納されています。
データの定義をします。
2.ビュー
サーバーのデーターベースに格納されています。
mdbファイルで言えばクエリに相当します。
3.データベースダイアグラム
サーバーのデーターベースに格納されています。
mdbファイルで言えばリレーションシップに相当します。
4.ストアドプロシジャ
サーバーのデーターベースに格納されています。
mdbファイルで言えばクエリに相当します。
5.フォーム
adpファイルに格納されています。
画面、問い合わせなどを作ります。
6.レポート
adpファイルに格納されています。
帳票を作成します。
7.ページ
adpファイルに格納されています。
InternetExplorer5.0上で動作するWebページを作成します。
8.マクロ
adpファイルに格納されています。
実行できる機能を自動的に実行します。
9.モジュール
adpファイルに格納されています。
VBAの宣言部と複数のプロシジャの集まりです。
次回より詳しく説明します。
次回は、テーブルの説明をします。
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編集・構成:高橋浩
提供・発行:ティウェア
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