■ ストアドプロシージャについて(1回目)
ストアドプロシージャはSQLで記述します。
ADOでパラメータを渡して実行させます。
ストアドプロシージャを使用することで高速にデータ処理を行えます。
ストアドプロシージャの「デザインを使用してストアドプロシージャを
作成する」をダブルクリックすると以下の状態になります。
Create Procedure "ストアドプロシージャ1"
/*
(
@parameter1 datatype = default value,
@parameter2 datatype OUTPUT
)
*/
As
/* set nocount on */
return
これらの中を加工して完成させます。
登録してみます。
@parameter2 datatype OUTPUTをコピーペーストして
「ストアドプロシージャ1」の名前で保存します。
そこで再度、呼び出してみます。
「ストアドプロシージャ1」を右クリックして「デザインビュー」を
クリックします。
Alter Procedure ストアドプロシージャ1
/*
(
@parameter1 datatype = default value,
@parameter2 datatype OUTPUT
@parameter2 datatype OUTPUT
)
*/
As
/* set nocount on */
return
------------------------------------------------------------
すると、始めは「Create Procedure "ストアドプロシージャ1"」
でしたが、再度呼ぶ出すと「Alter Procedure ストアドプロシージャ1」
に変わっています。
Create Procedureはストアドプロシージャを新規作成する
DMLステートメントです。
Alter Procedureはストアドプロシージャを変更するDMLステートメント
になるのです。
では、記述されている内容を説明します。
1.Alter Procedure ストアドプロシージャ1の場合、
”ストアドプロシージャ1”のところにストアドプロシージャの
名前を入力します。
2.コメント行を作る
コメント行になると記述された文字の色は「緑」になります。
2−1.複数行をコメントにする場合
/* から */ の間がコメントになります。
複数行をコメントするにはこれを使います。
(例)
/*
(
@parameter1 datatype = default value,
@parameter2 datatype OUTPUT
)
*/
2−2.一行だけコメントにする場合
一行だけコメントしたい場合は、"--" ハイフンを
2つ押します。
(例)
-- @parameter1 datatype = default value,
3.パラメータの構文
”(” から ”)” の間にパラメータをカンマで区切って
記述します。
3−1.@parameter
パラメータ名を入力します。
3−2.datatype
パラメータのデータ型(int,datetime,varchar (10)など)
を指定します。
3−3.OUTPUT
パラメータを返す場合に指定します、出力パラメータで
あることを示します。
パラメータを受け取るときは何も指定しません。
3−4.As
Asとreturnの間にSQLステートメントを記述します。
3−5.return
ストアドプロシージャの終了になります。
ストアドプロシージャも作成したものを流用して作成しましょう。
その方が一から作成するより早く完成します。
次回も引き続きストアドプロシージャです。
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編集・構成:高橋浩
提供・発行:ティウェア
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