第3コースは、実践的なお話をします。
わかりやすく説明するために漢字でフォーム名、項目名などを使用します。
1.コントロールマスタの概要
コントロールマスタはシステムの制御をします。
コントロールマスタのレコードは1つです。
コントロールマスタがなければ作成します。
存在すれば、マスタの書き直します。
伝票番号、消費税率、開始年月日などを設定します。
2.コントロールマスタのレイアウト
項目名 データ型 桁数
1.コントロールコード Samllint
1 (主キー:1)
2.売上伝票番号
Int
8
3.入金伝票番号
Int
8
4.当期初日
Datetime 8
5.当期決算日
Datetime 8
6.当月初日 Datetime 8
7.当月末日 Datetime 8
8.消費税商品コード Samllint
8
9.消費税 Money
2.1
10.新消費税商品コード Samllint
8
11.新消費税
Money
2.1
12.締日 Samllint
2
13.締切日 Datetime 8
14.売上伝票発行 Samllint
1
15.締次フラグ Samllint
1
16.月次フラグ Samllint
1
これをテーブルで作成してください。
第1回で説明しましたのを参考にテーブルを作ってください。
3.フォーム名、項目名の作成
フォームにマスタの項目を作成します。
コントロールコードは作成しません。
3−1.フォーム名の設定
1.プロパティの内容
表題 コントロールマスタメンテナンス
3−2.項目名の設定
プロパティの内容によりグループにしています。
1.プロパティの内容
書式 0
使用可能
はい
編集ロック
いいえ
売上伝票番号
テキストボックス
入金伝票番号
テキストボックス
消費税商品コード
テキストボックス
新消費税商品コード
テキストボックス
締日
テキストボックス
締次フラグ
テキストボックス
月次フラグ
テキストボックス
2.プロパティの内容
書式 日付 (S)
定型入力 9999\/99\/99;0;
使用可能
はい
編集ロック
いいえ
当期初日
テキストボックス
当期決算日 テキストボックス
当月初日
テキストボックス
当月末日
テキストボックス
締切日
テキストボックス
3.プロパティの内容
書式 0
小数点以下表示桁数 1
使用可能
はい
編集ロック
いいえ
消費税
テキストボックス
新消費税
テキストボックス
4.プロパティの内容
値集合タイプ 値リスト
値集合ソース
"無し";"有り"
編集ロック
いいえ
売上伝票発行
コンボボックス
3−3.ボタンの設定
1.登録ボタン
名前 btn登録
表題 登録(F8)
2.終了ボタン
名前 btn終了
表題 終了(End)
「販売管理ソフト」をもとに解説していきます。
「販売管理ソフトをもとに解説して欲しい」という要望が多かったために
このような状況になりました。
まったく同じものにはなりませんが、簡素化したシステムになると
思います。
なお、これからはある程度Access2000が解ると仮定して解説して
いきます。
ご理解ご協力のほど宜しくお願いします。
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◆
実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム ◆
作業効率よくシステムを作るには、エキスパートから裏技を学ぶ必要もあります。
編集・構成:高橋浩
提供・発行:ティウェア
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