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1.商品マスタリストの作成(2回目)
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こんにちは、ティウェアの高橋浩です。
ストアド、ビューなどを業務で使っているマシンに移行するには
どうすれば?というご質問を頂きました。
その方法を説明します。
それとソフト界の業界用語について、少しは笑えるかもしれませんよ?
さあ、商品マスタリストの作成の2回目です。
では、はじめましょう。
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1.ページヘッダーの作成
上段、下段で作成します。
1-01.商品マスタリスト(ラベル)のプロパティの内容
見出しになります。
標題 商品マスタリスト
1-02.印刷順(ラベル)のプロパティの内容
標題 印刷順
1-03.repo印刷順(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 repo印刷順
まず、上段からです。
1-04.コード(ラベル)のプロパティの内容
標題 コード
1-05.商品名(ラベル)のプロパティの内容
標題 商品名
1-06.カナ名(ラベル)のプロパティの内容
標題 カナ名
1-07.税区分(ラベル)のプロパティの内容
標題 税区分
1-08.単位(ラベル)のプロパティの内容
標題 単位
1-09.大分類(ラベル)のプロパティの内容
標題 大分類
1-10.仕入単価(ラベル)のプロパティの内容
標題 仕入単価
1-11.売上単価(ラベル)のプロパティの内容
標題 売上単価
次は、下段です。
1-12.中分類(ラベル)のプロパティの内容
標題 中分類
大分類の下に作ります。
-*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-
2.詳細の作成
詳細も上段、下段で作成します。
上段からです。
2-1.商品コード(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 商品コード
コントロールソース 商品コード
2-2.商品名(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 商品名
コントロールソース 商品名
2-3.カナ名(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 カナ名
コントロールソース カナ名
2-4.税区分(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 税区分
コントロールソース 税区分
2-5.単位(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 単位
コントロールソース 単位
2-6.大分類(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 大分類
コントロールソース 大分類
2-7.仕入単価(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 仕入単価
コントロールソース 仕入単価
2-8.売上単価(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 売上単価
コントロールソース 売上単価
下段です。
2-9.中分類(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 中分類
コントロールソース 中分類
ここからは、集計に使うカウンターを設置します。
これは、詳細内ならどこでも構いません。
件数をカウントするために使います。
だから、帳票上で見えないようにします。
可視をいいえにすれば見えません。
2-10.RecodCount_G(テキストボックス)のプロパティの内容
名前 RecodCount_G
コントロールソース =1
可視 いいえ
集計実行 全体
-*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-
3.ページフッターの作成
3-1.印刷日付:(ラベル)のプロパティの内容
標題 印刷日付:
3-2.印刷日付(テキストボックス)のプロパティの内容
非連結です。
標題 印刷日付
3-3.ページ(テキストボックス)のプロパティの内容
コントロールソース =[Page] & "/"
& [Pages] & " ページ"
-*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-
4.レポートフッターの作成
4-1.【 総合計 】(ラベル)のプロパティの内容
標題 【 総合計 】
4-2.件数(テキストボックス)のプロパティの内容
非連結です。
詳細で設定したRecodCount_Gに足しこまれた件数が
ここで表示されるということになります。
書式で編集も忘れずに。
コントロールソース =[RecodCount_G]
書式 #,##0
小数点以下表示桁数 0
4-3.件(ラベル)のプロパティの内容
標題 件
-*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-------*-
レポートの左上にある黒■(レポートヘッダーの左上)
レコードソースにrp_sp_商品マスタリスト_カナ順を選択します。
これは、デフォルト値です。
フォームの印刷順に商品コード順もあります。
rp_sp_商品マスタリスト_コード順もあわせて記述しておきます。
その前にrp_sp_商品マスタリスト_カナ順を作成します。
1.rp_sp_商品マスタリスト_カナ順(ストアドプロシージャ)
ALTER Procedure rp_sp_商品マスタリスト_カナ順
(
@sta商品コード int,
@end商品コード int,
@staカナ名 varchar (40),
@endカナ名 varchar (40)
)
As
SELECT 商品マスタ.*,
[b_名称マスタ_大分類].大分類名 AS 大分類名,
[b_名称マスタ_中分類].中分類名 AS 中分類名
FROM 商品マスタ LEFT OUTER JOIN
[b_名称マスタ_大分類] ON
商品マスタ.大分類 = [b_名称マスタ_大分類].大分類コード
LEFT OUTER JOIN
[b_名称マスタ_中分類] ON
商品マスタ.中分類 = [b_名称マスタ_中分類].中分類コード
WHERE (商品マスタ.商品コード >= @sta商品コード ) and
(商品マスタ.商品コード <= @end商品コード ) and
(商品マスタ.カナ名 >= @staカナ名 ) and
(商品マスタ.カナ名 <= @endカナ名 )
order by 商品マスタ.カナ名,商品マスタ.商品コード
return
フォーム上にあるsta商品、end商品、staカナ名、endカナ名に
値を送りその範囲内にある商品マスタを表示、印刷させます。
並び順はカナ名, 商品コードの順となります。
2.rp_sp_商品マスタリスト_コード順(ストアドプロシージャ)
rp_sp_商品マスタリスト_カナ順と同じですが、order byだけかわります。
3.ビューについて
ビューで作ったのは、この2つだけです。
以降、ビューはこのシステムでは登場しません。
3-1.[b_名称マスタ_大分類]
SELECT [名称コード] AS [大分類コード], 名称名 AS
大分類名, [名称区分コード]
FROM 名称マスタ
WHERE ([名称区分コード] = 1)
3-2.[b_名称マスタ_中分類]
b_名称マスタ_大分類とほぼ同じです。
大分類が中分類に、[名称区分コード] = 2 になるだけです。
ビューは、作る必要もなかったのですが、参考のために試作
したものです。
ビューも使い方次第です。
この場面ではストアドよりビューかなと思ったら使ってください
次回も商品マスタリストの作成です。
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実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム ◆
編集・構成:高橋浩
提供・発行:ティウェア
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