Access(ADP & VBA)とMSDEで作るクライアントサーバーシステム(c/s)

 
実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム



2007/02/27配信
 

第9コース  第4回 「得意先マスタリストの作成」




 

 ■メニュー

   1.得意先マスタリストの作成(4回目)

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 こんにちは、ティウェアの高橋です。

 それでは、得意先マスタリストの作成の4回目です。

 では、はじめましょう。

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 3.ページフッターの作成

  3-1.印刷日付:(ラベル)のプロパティの内容
標題          印刷日付:

  3-2.印刷日付(テキストボックス)のプロパティの内容
    非連結です。
標題          印刷日付

  3-3.ページ(テキストボックス)のプロパティの内容
コントロールソース   =[Page] & "/" & [Pages] & " ページ"

--*--------*--------*--------*--------*--------*--------*--------*--

 4.レポートフッターの作成

  4-1.【 総合計 】(ラベル)のプロパティの内容
    標題          【 総合計 】

  4-2.件数(テキストボックス)のプロパティの内容
    非連結です。
    詳細で設定したRecodCount_Gに足しこまれた件数が
    ここで表示されるということになります。
    書式で編集も忘れずに。

    コントロールソース    =[RecodCount_G]
    書式           #,##0
    小数点以下表示桁数    0

  4-3.件(ラベル)のプロパティの内容
    標題           件

--*--------*--------*--------*--------*--------*--------*--------*--

  レポートの左上にある黒■(レポートヘッダーの左上)

  レコードソースにrp_sp_得意先マスタリスト_カナ順を選択します。
  これは、デフォルト値です。

  フォームの印刷順に得意先コード順もあります。
  rp_sp_得意先マスタリスト_コード順もあわせて記述しておきます。

  その前にrp_sp_得意先マスタリスト_カナ順を作成します。

  1.rp_sp_得意先マスタリスト_カナ順(ストアドプロシージャ)

ALTER Procedure rp_sp_得意先マスタリスト_カナ順
(
@sta営業所コード文字 varchar (2),
@sta得意先コード文字 varchar (5),
@end営業所コード文字 varchar (2),
@end得意先コード文字 varchar (5),
@staカナ名 varchar (40),
@endカナ名 varchar (40)
)
As
SELECT 得意先マスタ.営業所コード,
得意先マスタ.得意先コード,
得意先マスタ.得意先名,
得意先マスタ.FAX番号,
得意先マスタ.カナ名,
得意先マスタ.郵便番号,
得意先マスタ.住所1,
得意先マスタ.住所2,
得意先マスタ.電話番号,
得意先マスタ.請求先営業所コード,
得意先マスタ.請求先得意先コード,
得意先マスタ.掛区分,
得意先マスタ.掛区分,
担当者マスタ.担当者名
FROM 得意先マスタ INNER JOIN
営業所マスタ ON
得意先マスタ.営業所コード = 営業所マスタ.営業所コード
INNER JOIN
担当者マスタ ON
得意先マスタ.担当者コード = 担当者マスタ.担当者コード
WHERE ((得意先マスタ.営業所コード + 得意先マスタ.得意先コード) >=
(@sta営業所コード + @sta得意先コード)) and
((得意先マスタ.営業所コード + 得意先マスタ.得意先コード) <=
(@end営業所コード + @end得意先コード)) and
((得意先マスタ.カナ名 >= @staカナ名 ) and
(得意先マスタ.カナ名 <= @endカナ名 ))
order by 得意先マスタ.営業所コード,得意先マスタ.カナ名,
得意先マスタ.得意先コード
return


 フォーム上にあるsta得意先、end得意先、staカナ名、endカナ名に
 値を送りその範囲内にある得意先マスタを表示、印刷させます。
 並び順はカナ名, 得意先コードの順となります。

  2.rp_sp_得意先マスタリスト_コード順(ストアドプロシージャ)

rp_sp_得意先マスタリスト_カナ順と同じですが、order byだけ
  かわります。  

 次回も、得意先マスタリストの作成です。

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                ◆ 実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム ◆

  編集・構成:高橋浩
  提供・発行:ティウェア

http://www.1tware.com/index.html

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