■メニュー
1.得意先マスタリストの作成(6回目)
===================================================================
こんにちは、ティウェアの高橋です。
それでは、得意先マスタリストの作成の6回目です。
では、はじめましょう。
------------------------------------------------------------------
2-1.◎ポイント解説 1 について
insatu_sentakuが1ならプレビューを表示させます。
insatu_sentakuが2なら印刷をさせます。
rp_sp_得意先マスタリスト_カナ順のストアドはどう渡すのか?
レポートの左上にある黒■(レポートヘッダーの左上)を右クリック
レポートのデータタグに入力パラメータがあります。
そこに以下の命令を入れます。つないで一文で入れてください。
2-2.◎ポイント解説 3 について
印刷の処理になります。
印刷では、さまざまな問題が発生します。
プリンターが変わったらレポートを修正したということありませんか?
プリンターが違ったら、印刷がおかしくなった
そんな時、モジュールを作っておくと便利なんです。
Call prtReport(stDocName, cnsA4, cns横, 2)
モジュールは省略します。
今回は、"rp_sp_得意先マスタリスト_カナ順"でA4用紙で横向きに
印刷させます。
"2"のいみですが、印刷時モードのときプレビューを表示させない
処理です。
なんと丁寧に印刷をするとプレビューも描画してくれるのです。
だって、印刷しているのにプレビューを描画させても意味がない。
なので、表示させないようにしてます。
2-3.◎ポイント解説 2 について
プレビューの処理です。
1がプレビューで表示、2がプレビューなしで印刷をします。
2-4.ポイント解説 4 について
Err=2501は印刷データなしのエラーステータスです。
印刷でメッセージが出たあとに再度Accessのエラーが
出るための制御をしてます。
印刷時にデータがない場合デザインビューになります。
それを防ぐための処理が
DoCmd.Close acReport, stDocName, acSaveNo
画面が戻ってこないためにする処理です。
Application.Echo True
3.プレビューボタンについて
1-2.btnプレビュー_Click()
If intpurebyu = 1 Then 'プレビュー確認(有り)
If MsgBox("プレビューを開始しますか", (vbYesNo + vbDefaultButton2 _
+ vbInformation), "プレビュー") = vbYes Then
Else
[印刷順].SetFocus
Exit Sub
End If
End If
intRet = 印刷処理(1)
プレビューボタンの処理は印刷処理とほとんど同じです。
印刷処理(1)になり、MsgBoxのメッセージが違うくらいです。
次回も、得意先マスタリストの作成です。
===================================================================
◆
実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム ◆
編集・構成:高橋浩
提供・発行:ティウェア
http://www.1tware.com/index.html
Access2000+MSDE2000、Access2002+MSDE2000、Access2003+MSDE2000で
作る販売管理ソフト、クライアントサーバーシステムを構築
※当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
===================================================================
実践テクニック、Accessで作るクラサバシステム(隔週 火曜日発行中)
SEが10年以上の開発ノウハウを惜しみなく完全公開!
|