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1.得意先マスタリストの作成(8回目)
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こんにちは、ティウェアの高橋です。
それでは、得意先マスタリストの作成の8回目
では、はじめましょう。
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3.詳細_Formatについて
'◎ポイント解説 3 について -----*-----*-----*-----
line_count = line_count + Int(1)
Call 明細行着色(cReportName_M, line_count, 0, 0, "")
3-1.◎ポイント解説 3 について
明細行のBackColorに着色をさせます。
ページヘッダーセクション_Printでline_countにゼロをいれています。
詳細_Formatでline_countに1ずつカウントアップします。
明細行着色のモジュールは、単に背景色を設定するためだけに
使用するのではありません。
納品書、請求書には線に色をつける処理もさせています。
色を濃くしたり薄くしたりします。
ここでは、
Call 明細行着色(cReportName_M, line_count, 0, 0, "")
となっています。
ポイントは、line_countの数値により背景を換えているところです。
互い違いに白、薄い灰色にさせています。
明細行着色は、 p_line_count Mod 2 で判断します。
Modは、2つの数値の除算を行い、その剰余を返します。
result = number1 Mod number2
余りが1なら、BackColorを白色にします。
余りが0なら、BackColorを薄い灰色にします。
p_line_countには、足しこまれた値が入りますが、2で割ると
必ず、0か1を返します。
それを利用します。
Modの演算子はよく使います。
明細行着色のモジュール
Sub 明細行着色(p_cReportName_M As String, p_line_count As Integer, _
p_intSectionNumber As Integer, p_sw As Integer, p_iro As String)
Dim iro_RGB As Long
If p_sw = 0 Then
iro_RGB = RGB(227, 227, 227) '薄い灰色
Else
If p_sw = 1 Then
Select Case p_iro
Case "青"
iro_RGB = RGB(0, 0, 255)
Case "緑"
iro_RGB = RGB(0, 255, 0)
Case "赤"
iro_RGB = RGB(255, 0, 0)
Case "黒"
iro_RGB = RGB(0, 0, 0)
Case "灰"
iro_RGB = RGB(192, 192, 192)
Case "茶"
iro_RGB = RGB(128, 0, 0)
Case "水"
iro_RGB = RGB(0, 255, 255)
Case Else
'黒
iro_RGB = RGB(0, 0, 0)
End Select
Else
If p_sw = 2 Then
Select Case p_iro
Case "青"
iro_RGB = RGB(232, 232, 255)
Case "緑"
iro_RGB = RGB(221, 255, 221)
Case "赤"
iro_RGB = RGB(255, 223, 223)
Case "黒"
iro_RGB = RGB(227, 227, 227)
Case "灰"
iro_RGB = RGB(227, 227, 227)
Case "茶"
iro_RGB = RGB(255, 223, 223)
Case "水"
iro_RGB = RGB(215, 255, 255)
Case Else
'黒
iro_RGB = RGB(227, 227, 227)
End Select
End If
End If
End If
If p_line_count Mod 2 Then
Reports(p_cReportName_M).Section(p_intSectionNumber).BackColor = _
16777215 '白色
Else
Reports(p_cReportName_M).Section(p_intSectionNumber).BackColor = _
iro_RGB '薄い灰色
End If
End Sub
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4.Report_NoDataについて
MsgBox "印刷すべきデータがありません", vbExclamation, "印刷警告"
Cancel = True
Forms(cFormName_M)![印刷順].SetFocus
印刷するデータがない場合の処理です。
MsgBoxで"印刷すべきデータがありません"と確認させます。
"得意先マスタリスト"の[印刷順]にフォーカスを移動させます。
Cancel = True は何をしているか?
これがないとデータが1つもないのに印刷されます。
見出しと罫線のみの名称マスタリストが1枚プリンターから出てきます。
用紙がもったいないです。
データがないのなら、フォームに直接戻す処理をさせます。
印刷させない。
それが Cancel = True です。
何度も使う処理はモジュール化して使いましょう!
明細行着色のモジュールを自分なりに使いやすいように工夫して下さい。
得意先マスタリストの作成は終了です。
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編集・構成:高橋浩
提供・発行:ティウェア
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